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【活動報告】2026年9月27日(日) vs伊丹シティハンマーズ(日岡山グラウンド)

4 時間前
読了時間: 4分

シーズン初戦を終えて

シーズン初戦は、残念ながら黒星スタートとなりました。

しかし、私は決して悲観するような内容ではなかったと思っています。

雨による悪コンディションの中、試合は近接戦が中心となりました。体格で勝る強豪・伊丹シティハンマーズさんを相手に、最後まで食らいつき、結果はわずか2トライ差。この差をどう見るかですが、私は「十分に勝機のあった試合だった」と感じています。

だからこそ、悔しい。

負けたこと以上に、「勝てたかもしれない試合を逃した」ことが悔しいのです。

勝敗を分けたのは練習

今回の試合で浮き彫りになった最大の課題は、間違いなくラインアウトでした。

せっかくペナルティを獲得しても、ラインアウトに不安があるためエリア回復を選択できない。これは戦術的に大きなハンデです。

雨でハンドリングが難しい状況の中、本来ならラインアウトから優位なエリアを確保したい場面でも、それを選べない。結果としてスクラムを選択せざるを得ず、何度も苦しい判断を迫られました。

一方で、伊丹シティハンマーズさんは違いました。

自陣深くでプレッシャーを受けても、ラインアウトを確実に成功させ、エリアを回復し、そこからチャンスを作り出していました。

この差は何だったのか。

私はシンプルに「練習量の差」だと思っています。

シーズン前、チームのみんなに伝えました。

「負けて悔しいと思った時に、“あの時もっと練習しておけば良かった”と言わなくて済むシーズンにしよう」

残念ながら、今回の試合はまさにその言葉を思い出させる結果となりました。

誰か一人が休めば、その日にできるはずだった練習ができなくなる。人数が足りなければ質も下がる。

クラブチームです。仕事も家庭もあり、全員が毎回参加できないことは理解しています。

それでも言いたい。

今回、本当に強豪を倒せるチャンスがありました。

あと一歩だったんです。

そのあと一歩を埋めるのは特別な才能ではありません。地道な練習の積み重ねです。

この結果を「惜しかったね」で終わらせるなら、それまでのチームです。

でも、私はそうは思いません。

まだまだ強くなれる。

まだまだ勝てる。

そして、どうせやるなら勝ちたい。

みんなで勝って、みんなで喜びたい。

今回の試合で少しでも悔しさを感じたなら、その気持ちを練習にぶつけてください。


胸を張れる部分も沢山ある

もちろん、収穫もありました。

雨という最悪のコンディションの中で、相手のプレッシャーに怯むことなく最後まで身体を当て続けたディフェンスは素晴らしかったと思います。

特に低い姿勢でプレーできていたことについては、レフェリーからも高く評価していただきました。

また、ペナルティ数は

  • She'll be R.F.C:6

  • 伊丹シティハンマーズ:11

という結果でした。

規律を守りながら戦えていたことを考えれば、試合内容で大きく劣っていたわけではありません。

むしろ、自分たちのラグビーは十分に通用していたと言っていいでしょう。

試合終盤には互いに熱くなる場面もありましたが、レフェリー、そして両チームのゲームリーダーのコントロールにより、最後までクリーンな試合をすることができました。

こうした部分は胸を張って良いところだと思います。


ここからが本当の勝負

下を向いている時間はありません。

シーズンはまだ始まったばかりです。

1敗しただけです。

大事なのは、この敗戦をただの1敗で終わらせるのか、それともチームを変えるきっかけにするのかです。

悔しさは最高の燃料です。

あの試合を「惜しかった」で終わらせるのではなく、「あの敗戦があったから強くなれた」と言えるチームになりましょう。

次こそ勝つ。その瞬間を全員で掴みにいきましょう。



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