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【活動報告】2026年8月29日(土),30日(日) スーパースターズ様交流会



活動報告の更新が遅くなり申し訳ありません。

先週の8月29日(土)、30日(日)の2日間にわたり、近畿リーグで活躍されているスーパースターズ様との交流会を実施しました。同じ近畿地方で、ラグビーという稀有なスポーツを愛し続ける仲間同士が集まり、交流を深められたことは本当に嬉しく、そして貴重な時間となりました。

練習試合では、彼らの“組織力”の高さを至る所で見せつけられました。 個々の能力だけではなく、全員が同じ方向を向き、同じテンポで動き、同じ情報を共有している。まさに「チームとしての完成度」が試合の中で際立っていました。

◆ 初日:タッチフットとパスワーク中心の合同練習

初日の29日は、タッチフットとパスワークを中心とした合同練習を行いました。 薄曇りの空の下でしたが、湿度が高く、少し動くだけで息が上がるほどの蒸し暑さ。選手たちは序盤から汗だくになりながらも、声を掛け合い、積極的にコミュニケーションを取りながら練習に取り組んでいました。

一緒に来ていた子どもたちは、アイスバス用に準備していただいたプールで大はしゃぎ。 芝生に水をバシャバシャと撒きながら遊ぶ姿がとても微笑ましく、グラウンド全体がどこか和やかな空気に包まれていました。

タッチフットやパスワークの中で強く感じたのは、スーパースターズ様の「ボールを動かす速さ」です。 テンポが落ちない。 判断が早い。 そして、パスが“見えていないはずの場所”へ自然と繋がっていく。最初は「連携が良いのだろう」と思っていましたが、近くでプレーして気づいたのは “声” でした。

◆ 終盤でも落ちない「声」の力

練習終盤、そして翌日の試合終盤でも、足は疲れて動かなくなっているはずなのに、声だけは途切れない。 隣のプレーヤーと情報を共有し続け、常に誰かが状況をコールし、誰かが次の動きを促している。特定のゲームコントローラーがいるわけではなく、全員が情報を共有し、全員がコントロールし合う組織的なチーム力。 これこそがスーパースターズ様の強さであり、我々がまだ到達できていない“高み”だと痛感しました。

しかし同時に、「こうなりたい姿」を間近で見られたことは大きな収穫でした。 自分たちの課題が明確になり、次の試合に向けてのモチベーションが一気に高まりました。

◆ 接戦の末の黒星。しかし得たものは大きい

今回の練習試合は接戦の末に黒星となり、悔しさが残る結果でした。 ただ、悲観する必要はまったくありません。

むしろ、 「まだまだ成長できる余地がある」 「改善すべきポイントが明確になった」 「組織としての方向性が見えた」 という意味で、非常に価値のある2日間でした。

9月末から始まるシーズン戦に向けて、チームの機運を高める絶好の機会になったと感じています。 クラブリーグ全戦全勝を二年連続で達成するためにも、これからは一人ひとりが能動的にチームを動かし、声を出し、情報を共有しながら戦っていきましょう。

この2日間で得た学びと刺激を、必ず次の勝利につなげていきたいと思います。


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